南部地域においては家庭から出るごみを焼却処理する施設として、糸満市、豊見城市清掃施設組合、島尻消 防清掃組合、東部清掃施設組合があります。そこから出てくる焼却残渣等を処理する施設を保有 していないため、現在は他地区へ委託処理をしており、早急に自前の処理施設を建設することが 迫られております。
それらの懸案を解決すべく、糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、与那原町、西原町の6 市町でサザンクリーンセンター推進協議会を構成し、「自らのごみは自らの手で」という基本理 念のもと、処理施設の建設に向けて鋭意取り組んでおります。
地域に住む私たちが、常日頃からごみ問題に関心を持ち、資源としてごみを循環させる社会シ ステムを築くことがこの事業で最も重要なことと考えます。地球規模での環境問題を含め、廃棄 物行政も将来を見据えて抜本的な取り組みが求められていますが、一部の市町や行政にとどまら ず、地域が一丸となって推進しなければなりません。今後とも、本協議会の運営にご理解とご協 力を下さいますようお願い致します。








